Photoshop2022 写真をアート効果で加工する

Photoshop講座

この記事で紹介するのは、高画質の写真を手書きアート風に加工する方法です。


1.「ドキュメント設定」

  • 幅:3500、高さ:2000、解像度:300、カンバスカラー(白)

2.「背景色を配置」

  • 調整レイヤー → べた塗り(#任意の色)

3.「写真を用意」

  • 適当な人物の写真を読み込む
  • 選択範囲 → 被写体を選択

4.「被写体にベクトルマスク追加」

  • 選択範囲の状態のまま、ベクトルマスクを追加する

5.「被写体だけの画像を配置」

  • 被写体をドラッグして持ってくる

6.「肌や髪の質感を際立たせる」

  • フィルター → シャープ → スマートシャープ
  • 量:240%、半径:4.0px、ノイズを軽減:40%、除去:ぼかし(ガウス)

7.「拡散を適用」

  • フィルター → 表現手法 → 拡散
  • モード:不均等に

8.「再度、拡散を行う」

  • フィルター → 拡散
  • 先ほど適用した拡散を3回繰り返します
  • スマートフィルターに拡散が4つあるのを確認してください

9.「6の手順をもう一度行う」

  • フィルター → シャープ → スマートシャープ
  • 量:240%、半径:4.0px、ノイズを軽減:40%、除去:ぼかし(ガウス)

10.「拡散を4回実行する」

  • フィルター → 表現手法 → 拡散
  • 4回実行する

11.「スマートシャープを実行」

  • 最後にフィルター → シャープ → スマートシャープを行います

12.「スマートオブジェクトに変換」

  • スマートフィルターを折りたたみます
  • 右クリック → スマートオブジェクトに変換

13.「レイヤーを複製して名前を変更」

  • レイヤーを複製します(3回) Ctrl + J
  • それぞれのレイヤーの名前を変更させます(画像を参照)

14.「1レイヤーにカットアウトを適用」

  • 1レイヤーのみ表示させる
  • フィルター → フィルターギャラリー → カットアウト
  • レベル:8、エッジの単純さ:5、エッジの正確さ:2

15.「1レイヤーにアンシャープマスクを適用」

  • フィルター → シャープ → アンシャープマスク
  • 量:200%、半径:2.0pixel、しきい値:0レベル

16.「2レイヤーにカットアウトを適用」

  • 2レイヤーを表示させる
  • フィルター → フィルターギャラリー → カットアウト
  • レベル:8、エッジの単純さ:6、エッジの正確さ:1

17.「ブレンドモードオプションで調整」

  • 2レイヤーのスマートフィルター内のフィルターギャラリー(ブレンドモードオプション)をダブルクリックする
  • 描画モード:通常、不透明度:40%

18.「2レイヤーに再度カットアウトを適用」

  • 2レイヤーをフィルター → フィルターギャラリー → カットアウト
  • レベル:8、エッジの単純さ:6、エッジの正確さ:2

19.「2つ目のブレンドモードオプションで調整」

  • 上部のフィルターギャラリー(ブレンドモードオプション)をダブルクリックする
  • 描画モード:通常、不透明度:40%

20.「アンシャープマスクを適用」

  • フィルター → シャープ → アンシャープマスク
  • 量:250%、半径:2.0pixel、しきい値:0レベル

21.「2レイヤーの不透明度を下げる」

  • 2レイヤーの不透明度:50%にする

22.「3レイヤーにハイパスを適用」

  • 3レイヤーを表示する
  • フィルター → その他 → ハイパス
  • 半径:1.4pixel

23.「3レイヤーの描画モードを変更」

  • 3レイヤーの描画モードをオーバーレイにする

24.「編集したレイヤーを全て選びグループ化」

  • アウトライン、1、2、3レイヤーを全て選択し Ctrl + G でグループ化する
  • 名前を「エフェクト」に変更する

25.「自然な彩度で調整」

  • 調整レイヤー → 自然な彩度
  • レイヤークリップのアイコンをONにする
  • 自然な彩度:+35、彩度:+6

26.「レベル補正で調整」

  • 調整レイヤー → レベル補正
  • ブルーの設定(出力レベル:19、240)
  • レッドの設定(出力レベル:12、255)
  • RGBの設定(出力レベル:12、249)

27.「アウトラインレイヤーを大きくして白くする」

  • アウトラインレイヤーを Ctrl + T で大きくします(縦横比:104%くらい)
  • (エフェクト)グループを開いて、アウトラインレイヤーをダブルクリックする
  • カラーオーバーレイにチェックを入れる
  • 描画モード:通常(#efecfa)、不透明度:100%

28.「多角形ツールを後ろに配置」

  • 仕上げに多角形ツールで丸や四角などを配置させてあげて完成となります

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